型尺棒  TOP


「型尺棒」は尺八の内部の地付けを、超硬石膏を使って、簡単に成型する便利な工具です、
尺八の音の原点である、内径理想曲線を、忠実に再現し、その精度は内径0.05mm、中心軸に、ソリット材を、挿入することにより、
管内の中心軸のぶれを、極限に抑えています、
また型取素材には、柔軟性と耐久耐熱性に優れた、シリコーン材を使用、
管尻部分の曲がった竹材にも、安心してお使いいただけます、
この型尺棒は何回でもご使用になれますので、いろんな竹材でお試しください
 


 内径型取工具 
   
型尺棒 1尺6寸〜2尺    型番  KB-16〜KB20            特許申請済みです   
     
 新管尻栓セット 
型番  KBS-002
 超硬石膏 1.5kg-2袋パック
 型番  JCS-001 
 ラバーボール 特大4.3インチ 
型番  JCS-003



型尺棒の取り扱い説明




上の動画をクリックしてご覧ください

  取り扱い手順   
         
 1 歌口と中継を完成した
竹材を用意する
 2 管尻栓に両面テープを
貼りつける
 3 管尻と管尻栓を接合する  4 管尻栓の開口部をテープ
で塞ぐ(ガムテープでもよい)
 5 外れない様にテープで
固定する
         
 6 中継部分もテープで固定  7 管尻栓にベント用のビニール
チューブを装着する
 8 歌口下に液だれ防止用の
受け皿をクリヤファイル等を
加工して取り付ける
 9 ベント用ビニールチューブを
上部に固定する
 10 型尺棒の挿入がスムーズに
入るか確認する
あらかじめかなり緩めに
内径加工して準備する
         
 11 超硬石膏と水の割合は
4対1です
 12 超硬石膏200gを水50g
で混合しているところです
 13 超硬石膏が水と混じって
クリーミー状になるまで
よくかき混ぜます
 14 溶液の下から湧き出る
空気の粒が小さくなったら
一気に竹の中に流しこむ
 15 型尺棒をゆっくりと挿入する
ベント用ビニールチューブから
液が上がってきたら
歌口上部へにも十分溶液が
上がって来るように
チューブをつまんでコントロールする
         
16  溶液の流動性が無くなったら  17 管尻栓とビニールチューブ
を取り外し
バケツの中へ洗い流す
 18 受け皿も取り外し
表面を洗い流す
7分もするとかなり硬くなるの
付属品類は早めに洗浄する
19  この先は急がなくても
特に問題は有りませんが
15分もすればカチカチになるので
まず管尻側から型尺棒を引き抜く
 20 歌口側から型尺棒上部を引き抜く
         
 21 中継部も外す
22 あらかじめ中継部分に
グリース等塗っておくと
スムーズに外れる
 加工前  管内には理想曲線に沿った
精密な地付けが完成されている
 加工後
        
 
型取の完成